「すまい」考えるユーザーの関心は、これまで以上に「建物の耐震性」に寄せられています。当社では、従来より建物強度を重視した施工をしてきましたが、今後この方向性をお客様により御理解いただけるよう設計段階、施工段階で新たな取り組みを展開してゆきます。
>>設計段階 現行法の建築基準は、概ね阪神大震災の震度7程度の地震に耐える強度を要求しています。当社では壁量において、従来よりこの基準の1.5倍程度を目安に構造設計をしてきました。今後、これを設計段階からお客様に明示し、実際に御自身でマイホームの構造強度を御理解いただいた上で、設計を進めます。
>>施工段階 今回の構造偽造事件では、チェック機関が機能していないことが、露呈されてしまいました。この疑念を払拭するため当社では各施工段階のチェックポイントで、お客様自身にご確認いただけるよう、検査段階の立会いをお勧めします。現場でお客様にチェックポイントを説明し、間違いのない施工をご確認いただきます。具体的には、(1)基礎工事の配筋検査 (2)上棟時の構造、金物チェック(中間検査) (3)気密測定 (4)換気量測定 (5)ホルムアルデヒド測定 などをお客様にご確認の上、施工を進めます。
新年より更にレベルアップした施工体制で、これまで以上に御信頼いただける「耐震性」の高い安心の「すまいづくり」に取り組みます。
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