愛知県西尾市吉良町 Goodhouse株式会社吉田組 外断熱工法の高気密・高断熱住宅/耐震リフォーム・シェルター

 

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最高等級の耐震性

 

命を守る優先順位を考えたことがありますか?
過去の地震災害では、1に地盤、2は建物構造、3は家具の固定といわれます。良好な地盤と悪い地盤では揺れが2〜3倍も違うといわれます。また建物構造のうちでも基礎部分の重要性は申すまでもありません。欠陥住宅のほとんどは、地盤と基礎によるものです。アイディールは、地盤と基礎にこだわった施工をしています。

 

 

 

150%の耐震性能
阪神淡路震災では、昭和56年以後の新耐震基準で建てられた建物の95%は、損壊を免れたといわれます。平成12年改正された建築基準法は、更に厳しい耐震基準になり、阪神クラスの地震にも耐えうるとされています。当社標準工法は、この基準法の1.5倍クラスの構造強度で現行基準では、最高等級といえます。

 

 

「耐震性」・・・これからの取り組
「すまい」考えるユーザーの関心は、これまで以上に「建物の耐震性」に寄せられています。当社では、従来より建物強度を重視した施工をしてきましたが、今後この方向性をお客様により御理解いただけるよう設計段階、施工段階で新たな取り組みを展開してゆきます。

>>設計段階
現行法の建築基準は、概ね阪神大震災の震度7程度の地震に耐える強度を要求しています。当社では壁量において、従来よりこの基準の1.5倍程度を目安に構造設計をしてきました。今後、これを設計段階からお客様に明示し、実際に御自身でマイホームの構造強度を御理解いただいた上で、設計を進めます。

>>施工段階
今回の構造偽造事件では、チェック機関が機能していないことが、露呈されてしまいました。この疑念を払拭するため当社では各施工段階のチェックポイントで、お客様自身にご確認いただけるよう、検査段階の立会いをお勧めします。現場でお客様にチェックポイントを説明し、間違いのない施工をご確認いただきます。具体的には、(1)基礎工事の配筋検査 (2)上棟時の構造、金物チェック(中間検査) (3)気密測定 (4)換気量測定 (5)ホルムアルデヒド測定 などをお客様にご確認の上、施工を進めます。

新年より更にレベルアップした施工体制で、これまで以上に御信頼いただける「耐震性」の高い安心の「すまいづくり」に取り組みます。

 

 

基礎にこだわる1
基礎工事1 私共では建物の耐震性を考える時、基礎はとりわけ重要と考え、こだわった施工をしています。
基礎の設計は、(財)日本住宅木材技術センターの基礎仕様に基づいて構造計算しています。地盤強度や建物の荷重を考慮し、基礎のスパン(区切りの大きさ単位)や厚さ鉄筋の配筋などを決定します。
従って、基礎鉄筋の配筋も一様でなく、地盤条件や荷重条件によって異なります。軟弱地盤や瓦葺きなど重い建物では、剛性を高めるため鉄筋量も多くなります。一般的な住宅(木造2階建)ではスパンにより3種類の配筋になっています。
また、床下点検や床下通気のため立ち上がり壁が連続できない箇所には梁せい確保のため、ベタ基礎底部に溝を設け、基礎の垂直方向剛性を高めています。板状のチョコレートにリブを付けて、割れにくくしているのと同じ理由です。

 

 

基礎にこだわる2
基礎工事2 (財)日本住宅木材技術センターの基礎仕様では、スパン4〜6m以内ごとに梁を設けます。(写真中央の溝)鉄筋は構造計算に基づいて配筋されます。写真左は、2m×2mのスパンを異形鉄筋Φ13mmを20cm間隔にシングル配筋していて、版厚は15cmです。右側スパンは、4×6mで、D13を20cm間隔でダブル配筋していて、版厚は、20cmあります。地盤強度や建物の荷重を考慮し、基礎のスパン(区切りの大きさ単位)で版厚さや鉄筋の配筋などは異なります。

 

 

地盤=命を守る決め手
地盤調査 問題:地震から命を守る優先順位1位は何でしょう?

答 何よりも良好な地盤に住むこと
昭和20年(1945年)三河地震は、西三河南部地域を中心に大きな被害をもたらしました。この地震で特筆すべきことは、震源に近かった幡豆町では、家屋の倒壊率6%と低く、死者は0でした。
一方、吉良町や西尾市南東部では、倒壊率60〜88%にも及び、死者も多数でました。
この違いは、正に地盤によるものと考えられます。地盤が良ければ、大地震でも90%命は大丈夫、更に耐震性の高い建物であれば、鬼に金棒といえます。

 

 

構造と強度
木造、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)のうちどの建物が地震に強いでしょう?との問いに、よく鉄骨やコンクリートは、木造より強いとお考えの方がいます。確かに単体としての木と鉄とコンクリートを比較すると、木よりコンクリート、コンクリートより鉄のほうが硬く、重く、丈夫そうに見えます。果たして、これが建物になったときにも同じでしょうか?

答えは、必ずしもそうとはいえません。建築基準法では、新しい耐震基準をそれぞれの構造で定めています。また、平成13年施行の品確法では、耐震等級を建築基準法をベースに基準法レベルを1等級、基準法の1.2倍以上の強度で2等級、1.5倍以上で3等級(最高等級)と格付けしています。つまり、造りが何であろうと建築基準法に対してどれだけの強度を持つかで判別しています。

 

 

構造は、最高等級クラス
木造建築の強度は、主に壁倍率で判定されます。当社標準工法は、木造在来工法に外壁には、D ボード(大建工業ダイライト)という構造用ボードを貼ります。これによって、壁倍率は、在来工法と2×4構造を合わせ持つ強度となります。間取りにもよりますが、通常のプランでは、品確法の最高等級(3等級)クラスの強度となります。
プランによっては、大空間の間取りの可能なメタルフィット工法や軽量鉄骨造もご用意しています。また、S造やRC造での外断熱も勿論可能です。

 

 

建物構造と地盤
平成12年の建築基準法改正では、木造建築の地耐力の基準も示され、事実上、地盤調査が義務付けられています。
地耐力20kN未満・・・基礎杭
20〜30kN・・・基礎杭またはベタ基礎
30kN以上・・・布基礎も可能
木造2階建ての建物の重さは、約1.0ton/m2程度といわれます。それに対して、鉄骨造(S造)は、2倍以上、鉄筋コンクリート(RC造)では、5倍以上にもなります。このことは、地盤の悪い場所における、重量の重いS造やRC造は、決して強い建物とはいえません。建物全体の強度は、構造は、もとより基礎及び地盤との程良い均衡が重要となります。

当社では土地から御購入のお客様には、事前目視調査を無償で行っています。土地の購入に際して、事前に地盤調査をさせてもらえないケースがほとんどです。そうした場合には、現地を拝見させていただき、目視による調査を行っています。
簡単な基準としましては、

1.周辺道路舗装、駐車コンクリートの傷みの有無。
2.近隣建物基礎、屋根、外壁、擁壁、塀などの傷み、クラックの状況。
3.周辺地形から盛土、切土の判断及び土質判断。
4.地形図や土地利用状況からの判断。
5.近隣での工事状況。等です。


過去の経験からもある程度の地盤状況の判定ができます。