愛知県吉良町Goodhouse株式会社吉田組 木造外断熱工法の高気密・高断熱住宅/命を守る耐震リフォームの設計施工

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こだわりのすまいづくりブログ

住まいのコラム

 

「すまい」に関する私見、雑感などこのページに気ままに綴りたいと思います。
時には、政治、経済、歴史、スポーツなど幅広く脱線することもあります。

 

 

 

小選挙区制の弊害・・・2009年4月

 このところアメリカのマスコミなどで、日本の政治批判の記事が目立つそうです。選挙することもなく、同じ自民党内で1年と続かずコロコロ変わる内閣、失言の連発、外国からみれば、不可解で、誰を相手に外交して良いやら、とても信頼のおける国家とは言い難いのではないでしょうか。

 昭和30~40年代の内閣といえば、吉田、池田、佐藤内閣といずれも長期政権で総理大臣と言えば名実ともに国家のトップ、大物で、尊敬され、あこがれでもありました。田中内閣以後長期政権も少なく、政権寿命も短くなってだんだん総理大臣の権威も薄れているのではないでしょうか。特に小選挙区制の定着以後、大物政治家が次第に生まれにくくなっているようにも思われます。

 昨年行われたアメリカ大統領選挙は、全米はおろか全世界を賑わした末、オバマ大統領が誕生しました。最終的には対立候補のマケイン氏もオバマ氏にエールを送るなど全米をまとめ上げた新大統領が誕生したわけです。先日行われた千葉の知事選挙でも、100万票をこえる民意で森田知事が誕生しました。

 一方、選挙なしで就任の麻生内閣は、20%を下回る支持率での舵取り、まともなリーダーシップを期待するほうが無理というものではないでしょうか。小選挙区制のせいで、総理大臣になる資格である「衆議院議員」に当選するための得票は、たかだか10数万票の民意にすぎません。これは、中都市の市長選挙並みともいえ、地元利益誘導型の候補者に有利な選挙制度と言えます。国政のトップに10数万票の民意は、あまりにも小さいと言えないでしょうか!

                 

 

 

 

 

 

国内最高?の気密性能・・・2009年4月

 昨晩テレビで日本の町工場の技術を紹介する番組がありました。紹介されていた会社では、下敷きほどの薄さのリチウム電池を造っていて、世界でこの会社だけの技術ということでした。こうした技術でこれからの自動車は画期的に変わるのだそうです。100年前フォードが造ったエンジン自動車、性能は格段に進歩しましたが、その仕組み原理は100年間変わっていないのだそうです。エンジンからモーターへの転換は、部品数が1/3になるほどの大転換だそうで、省エネ・エコ(環境)面でも画期的と言えます。

 先日M様邸の気密測定で、C値0.05cm2/m2を記録しました。今年に入って4軒目ですが、昨年の平均0.11cm2/m2を全て上回り、今年の平均は目下0.07cm2/m2です。木造住宅における気密性能向上は、これからの「省エネ・エコ(環境)化」には欠かせません。自動車の変革と同じぐらいの「住まいの変革」が刈谷の町工場から始まります。

http://www.izzat.co.jp/concept/sotodan/technology/technology1_1.html

 

 

 

 

 

 

Q値で地球の窮地を救おう・・・2009年1月

 建物のQ値とは、床面積当りの熱損失係数を示し、その値が小さいほど断熱性能が優れていることになります。昨年10月完成M様邸のQ値は1.58W/m2・hkで、約32坪の建物の必要熱量は冬期の場合、外気温6℃(1月平均気温)、室温20℃としますと、

   必要熱量=Q×床面積×温度=1.58×106.83×(20-6)=2,363W/h=2,032Kcal/h               一方 家族4人の生活発生熱を1,300kcal/hとしますと、                                 差し引き必要熱量は 2,032―1.300=732kcal/h となります。

 この熱量は、電気ストーブなどちょっとした暖房器具1つで家中快適温度をキープできるほどで、オール電化で深夜電力など効率的に電力を使えば、冬期の光熱費10,000~15,000円(電気料金)程度で暮らすことも可能です。仮に太陽光発電設備で、同じぐらいの発電ができれば、太陽光という環境に負荷のない自然エネルギーだけで暮らせることになります。実際に当社の施工例でも太陽光4kw/hの設備で、10,000円/月ぐらいの発電実績があります。

                 

 

 

 

 

 

そこにすまわれる人の健康それが私たちの住まいづくりの原点です。

 近年、私たちを取り巻く自然環境は、少しづつ変化を見せ、とりわけ今年の夏は、7月以来大変な猛暑続き、そして8月下旬には記録的集中豪雨と、私たちの身近でも荒っぽい変化を見せています。そしてこれからも進行するであろう「地球温暖化」や「エネルギー高騰」の時代に、住まいに求められるもの、それは環境に負荷無く、且つ快適さを両立できるそんな理想の住まいといえます。    私たちアイディールでは、これまで培ってきた外断熱・超気密工法による「建物のシェルター化」、太陽光発電などの「自然エネルギー活用」、エネシフトなど蓄熱による「エネルギー利用の平準化」で、環境に負荷無く、光熱費のかからない住まいを実現しています。そして、このようなエネルギーの複合有効利用を進めることで、快適な普段の暮らしのなかから環境に貢献することが可能になります。

 

 

 

これからの住まい(その2)・・・2008年7月
太陽光+高断熱・超気密=光熱費ゼロ

 先ごろ経済産業省から、住宅の太陽光発電普及に力を入れる方針が打ち出されました。2020年までには、新築住宅の70%が太陽光発電を設置するようになるという。先進的な取組をしているドイツなどと比較すると遅きに失した感もありますが、とにかく重い腰が上がったことは、(地球環境にとって)歓迎すべきことで、断熱を重視してきた私たちには、大きな追い風にもなります。
 従来、当社施工住宅の標準的なQ値は、2~2.2W/m2℃hぐらいで、国の次世代省エネ基準は楽々クリアーしてきました。今後の取組は、Q値を1~1.5までレベルアップ、太陽光と組合せることで、光熱費ゼロを目指します。従来の施工方法でも30坪前後の比較的小規模な住宅であれば、4kw/hぐらいの太陽光搭載でほぼ光熱費ゼロが可能です。これからエネルギーコストが年々高騰することが予想される時代、光熱費ゼロのコンパクト住宅こそ、時代のニーズにピッタリといえます。

 

 

 

これからの住まい・・・2008年1月
「地球温暖化」と「枯渇する化石燃料」
この二つは、これから我々が直面する深刻且つ、喫緊差し迫った重大問題です。この二つの問題に対して、これからの「住まいづくり」に課せられるテーマとしては、次の3つが考えられます。
(1)外気の影響を受けない、室内環境を外に逃がさないシェルター的性能。具体的には、高い断熱、気密性能。
(2)環境や資源に負荷の無い、自然エネルギーの利用。
(3)(自然)エネルギーの無駄なく、効率的、安定的な利用。
そして、この3つの項目をクリアーできれば、100%自然エネルギーで賄える「快適な住まい」が、現実のものとなります。

現在までに私共の取組の中で、実際に太陽光発電の建物がありますが、オール電化で、年間消費電力の約50%ぐらいを、太陽光発電で賄っています。残りの50%を(1)の建物性能向上で15%、(2)のエネシフトなど、新たな自然エネルギー利用で15%(3)の蓄熱などエネルギーの効率的有効利用で20%補填できれば、環境に負荷の無い、100%自然エネルギーの住まいが、現実となります。

 

野球と政治・・・2007年11月
 プロ野球クライマックスシリーズ(CS)から日本シリーズにかけてのドラゴンズを見ていて、一番感じたことは、「勝利=日本一」に向かって、チームが一丸となっていたことでした。

特に最後の試合では、完全試合を目前の山井投手交代劇で、賛否議論されていますが、勝ちという共通の目的にこだわった落合監督の判断は、見事に最後までチームを纏めた采配といえます。
 
 一方、海上自衛隊のインド洋での給油問題では、
自民党、民主党ともに、露骨な足の引っ張り合いが目立ちます。安部前総理の突然辞任もこの問題が、とどめだったかと思われます。そして「小沢党首の辞任表明」こちらは、下手をすれば、安部辞任以上に政局の混乱と、日本の将来を誤まる舵取り要因となる可能性を秘めているとはいえないでしょうか。

 

「赤福事件」に思う・・・2007年10月
 不二家、ミートホープ、白い恋人など、このところ食品会社の不正事件が相次いでいるが、老舗中の老舗「赤福」のおこした不正は、「赤福よお前もか」以上により「まさか赤福までが」という衝撃を、世の中全体に与えたのではないでしょうか。赤福ほどの会社がおこした失態は、これまでのいくつかの事件以上に「食の安心・安全」面に、大きな影をおとすのではないだろうか。 つまり、ほとんどのメーカーに程度の差こそあれ、同様の体質があるのではないか?という疑念が、消費者の意識の中に広がる事件といえる。

 昨日、東京の地下鉄大江戸線でも人為ミスによる停電事故がおこった。尼崎線の惨事もまだ記憶に残るところであるが、鉄道や航空機などでも人為的なミスのニュースが目につき、「安全神話」が、文字通り「過去の神話」になってしまっていて、交通機関でも至るところで人為的危険が見られる。

 年金、防衛省、厚生省の肝炎問題など、世の中は人為的事件がごろごろしている。世の中の根底から崩れたモラルの再構築こそ急務といえる。

 

日本人より上手なヒルマン監督・・・2007年10月
プロ野球も日本シリーズ出場をかけたCS(クライマックスシリーズ)が、大詰めですが、先に決まったパリーグでは、今シーズン限りで退団を表明したヒルマン監督の「シンジテマシタ!」が新聞記事の一面を賑わしました。昨年は、「シンジラレナ~イ!」で流行語にもなりましたが、自ら考えた言葉としたら、何とも上手な日本語ではありませんか。
 もともと、アメリカの人は、表現が上手いといわれますが、不慣れな日本語でもこの表現力で、チームをまとめ、下位の常連日本ハムを強いチームに変貌できたのではないでしょうか。

 一方、セは、ドラゴンズが、ジャイアンツに王手をかけました。こちらは、落合監督の丸刈り効果でしょうか。CSに入って負けなし。さしもの名将も、4年目で翳りが見えたかと思いましたが、丸刈りで光を取り戻したようです。

 野球をみていると、ヒルマン監督やバレンタイン監督(ロッテ)など外人監督の活躍が目に付きます。・・・・・そういえば、日産のゴーン社長もしかりですね。

 一方、ジャイアンツの最近の何人かの監督や古田監督(ヤクルト)など、生え抜き監督の期待はずれも目立ちます。これはやはり、チーム内の情やしがらみが、災いするのではないでしょうか。
今年の原監督のように、生え抜きでも一旦チームから離れ、期間をおいて復帰すれば、現場の選手とも年齢差ができ、いろんな意味でしがらみのない采配ができるのではないでしょうか。
 古田監督にも是非もう一度、しがらみのない環境で復活していただきたいものです。
 
 しがらみという点では、生え抜きの市長さんや族議員からの大臣なども、改革や組織を強化するには、不向きかも知れませんね。

 

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