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夏の床下湿度をご存知でしょうか。 梅雨時や台風シーズンなど、洗濯物がなかなか乾かなかったり、床がジトジトする感触を体験される方は、多いのではないでしょうか。浴室の乾きが悪くカビなどに悩まされるのもこの季節です。このような時期の床下に湿度計を置けば、常に80〜100%の湿度になっています。 この季節の床下では、外気湿度より10〜20%程度高めの湿度となっています。だから床がジトジトするのです。
シロアリ業者に「お宅の床下は、結構乾いていますよ。」などといわれたお宅の床下が、この時期にはジトジト状態であったりすることはよくあります。それは、秋、冬、春には床下が乾いていても、シロアリの活動する夏は、正にシロアリの好む高湿な状態になっているということです。
一方、外気から遮断され、適正な換気の働く床下では、湿度は、夏でも50〜70%に保持され、床下除湿機などを使えば、更に5〜10%下げることができ、超気密住宅の床下では、夏でも腐朽菌やシロアリの繁殖しずらい環境になっています。
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